2009年11月29日(日)開催

第一回には顔合わせを兼ねて、どのような交流があり得るのか、どうすれば継続的な交流が出来るのかを文化・人・自然・食の4班に分かれて座談会を行いました。そこから出た意見をもとに“つながること”とはどういうことか「コミュニティスペース」の事例を交えて考えました。
まず、新たな参加者もいたことから、この企画の全体内容を説明しました。
前回の話し合いのふりかえりを行い、今回の主旨「つながるってナンダ?」を阿部氏より説明します。(以下、ふりかえり内容)
「前回、4グループに別れて都市農村交流ということを考えました。そのまとめを行ったところ、人・文化グループでそれぞれ話し合われた“多様な人が出会える場所”がキーワードとして抽出されました。“場”があれば、そこを拠点として小国内の若者や女性などの現在“見えにくい顔”が見えるし、都市と農村の拠点同士の交流が出来る。その交流のツールとして食・自然グループで話し合われたことが使えるでしょう。
そこで、今回は「コミュニティスペース」というものを題材として様々な事例を見ながら、小国でできるコミュニティスペースを考えてみます。」
全国各地のコミュニティスペースの考察から、「地域の居場所づくりの実践にあたってのポイントとして、目的・形態・ターゲット・内容・広報について考える必要がある」と池谷氏から説明がありました。その後、事例としてKISSCAFEではどのようなことをしてきたか、桐沢の公園ではどのようなことをしたか、などの説明がありました。
「なにがあれば集まれる?」という問いかけに対しては、座れる・飲み物・光・ちょっと隠れている、などの意見がありました。
それらを受けて、「コミュニティスペースをやるのに、そんなに大変なことはない」という共通認識が持てました。
なんとなく、小国の中で人がたまっている場所、たまり場に使えそうな場所などを出し、実際にそこへ行ってみてこれからのトライアル等につなげることになりました。




(小国車庫バス停、カントリー前のビニールハウス、二本柳の空き地・空き倉庫・ビニールハウス、なじょらい市を視察調査)
今年度、小国地域での防災グリーンツーリズムでは、「多様な人が出会える場づくり」を実践します。トライアルとして、2月14日になじょらい市での開催を目指します。
また、案として挙がった「ビニールハウス・カフェ」も来年度開催を目指してみようという意見もありました。