防災グリーンツーリズムって?

新潟県中越地方は、いまから5年前大きな地震にみまわれました。
たくさんのボランティアが日本全国から集まり、多くの支援をうけていまでは中越には地震前よりも元気になっているところあります。

都市との交流で地域の隠れた魅力を発見し、豊かな資源を活かして農村体験などをする交流・ツーリズムを進めています。
そこに、地震という地域共通の経験を活かした防災の知識を組み込んだものを「防災グリーンツーリズム」とよんでいます。
継続的な交流により、中越があなたの「第2のふるさと」の様になれたら、そして、もしも何かあったときには受入先になるような関係を築いていきます。

山の防災体験プログラム

「山」の防災体験プログラムは避難生活を模擬体験し自ら何ができる学ぶ防災教育プログラムです。

都市部の子育て世代のご家族が被災地での農業体験をベースにした交流ツアーを行うことにより、高齢化の進む山間地に元気を届けるとともに、直接地域住民から被災体験を聞くことで参加者の防災意識の向上を目指します。

また、継続的に交流を行うことで万一の被災時にシェルターとしての安心と癒しの機能を付加して、永続的なグリーンツーリズムを目指します。

街の防災体験プログラム

「街」の防災体験プログラムは避難生活を模擬体験し自ら何ができる学ぶ防災教育プログラムです。

災害が起きた際に「地域の資源」をどのように活用して、危機を乗り越えるのかをゲーム感覚で学びます。また、被災地視察や農村体験も行う複合的なプログラムを実施します。

雪かき訓練ホワイトツーリズム

雪かき訓練ホワイトツーリズムは安全な雪かき作法を学びつつ、住民との交流・山の暮らしを体験するプログラムです。

受け入れ体制の整備と地域住民を支援する地域外ボランティア中心のネットワークの形成と、継続した交流による「第二の故郷づくり」を目指します。

越後長岡ツーリズム大学

中越地域では、震災からの復興の取り組みの中で、都市部との交流活動が活発化してきました。それは、友好都市交流が市町村合併で交流があまりなくなったということ、集落の地域づくりを考えるうえで様々な意味での都市との交流の必要性が見いだされてきたことが考えられます。

防災ツーリズムは、こういった交流が継続的に行うことによって、いざというときに互いが連携できる体制づくりをすることに他なりません。よって、今回「越後長岡ツーリズム大学」という、継続的な交流の体制をつくるためのひとつのトライアルを行います。

こんなこともやります。

  • 子育て防災支援士(仮称)
  • 育成ふるさとネット販売(仮称)などなど

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